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特別展「111枚のはがきの世界」展示会場から その3

 投稿日時: 2025-01-09 (365 ヒット)

開催中の展覧会から注目ポイントを紹介します。

 
手紙を書く時、葉書や便箋、筆記具を選ぶのと同じように、相手のことを思い浮かべながら切手も選びます。郵便は、人から人へさまざまな思いを届ける素敵なコミュニケーションツールです。
 
現在開催中の特別展では、「文化人切手 森鴎外(昭和26年7月9日発行)」を展示紹介しています。
文化人切手とは、日本の特殊切手のシリーズの一つです。昭和24年から同27年にかけて、郵政省(現・日本郵便株式会社)が文化貢献者切手を発行しました(第一次文化人切手)。切手には明治期以降に学術、文化、芸術の分野で活躍した人物で、明瞭な肖像写真が残る18名が選ばれました。平成4年から同16年、再び文化貢献者切手が発行されます(第二次文化人切手)。第一次よりも多い31名が選ばれ、写真がない近世の文化人9名も含まれました。鴎外をはじめ、本展に登場する人物もこの文化人切手に名を連ねています。



 


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