お知らせ

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 投稿日時: 2021-04-17 (142 ヒット)

扁額『賓和閣(ひんわかく)』

現在当館では、春の特別展「観潮楼の逸品―鴎外に愛されたものたち」を開催中です。鴎外が愛用していた文具、印章、喫煙具や、鴎外の邸宅・観潮楼(かんちょうろう、現・当館)に飾られた絵画や書などを展覧しています。

展覧会は、観潮楼の玄関にかけられていた扁額「賓和閣」からはじまります。
森於菟(鴎外長男)の随筆『砂に書かれた記憶』(筑摩書房)では、鴎外自らが玄関正面の欄間に釘を打っているところに通りかかり、手伝った時に読めない字を問うたところ、「ひんわかく(賓和閣)。この家でお客さんが仲好くするのだ。うちのものは始終けんかしているから丁度好いだろう」と語ったと回想されています。『鴎外日記』(明治43213日)には、この額をもらい受けた記録がありますが、額には落款もなく、由来もよくわかっていません。いうなれば「賓和閣」は、於菟の記憶と鴎外の記録とともに語り継がれてきた特別な逸品です。

観潮楼の訪問者がくぐり抜けた『賓和閣』越しに広がる展覧会をお楽しみください。



 投稿日時: 2021-04-16 (40 ヒット)

2021 7 17日(土)に開催を予定しておりました

鴎外講座応用編「鴎外宛書簡から学ぶ」 5回、第6回「心を許した友・賀古鶴所との交信」は

都合により下記の通り日程変更となりましたのでお知らせいたします。

 

5718() 1030分~12

6718() 1330分~15

講師:宗像和重(早稲田大学教授)

参加費:無料(別途、教材費『森鴎外宛書簡集1賀古鶴所』2,547円)

 

お申し込み方法は各イベントのページを御覧ください。


 投稿日時: 2021-04-03 (180 ヒット)

本日43日より特別展「観潮楼の逸品―鴎外に愛されたものたち」が始まりました!
本展では、当館が所蔵する鴎外旧蔵の品々―鴎外が実際に使用していた文具、印章、喫煙具、旧蔵書の一部や、鴎外の邸宅・観潮楼(かんちょうろう、現・当館)を飾った美術品や書・扁額などを一挙展示します。

こうした鴎外の身近にあった「もの」は、鴎外を一番近くで見守ってきたものたちです。そこには、鴎外の行動や癖、習慣や生活の記憶が宿っており、鴎外の趣味や嗜好も感じ取ることができます。

明治、大正の文豪・鴎外に愛されたものたちを通して、それらを使用していた鴎外の姿や、飾られていた観潮楼に思いを馳せてみてください。そこから物語が立ち上がってくるはずです。

本展は、627日(日)までの開催です。※会期中、一部展示替えがあります。

(会期中の休館日は427日、525日、622日いずれも火曜日)


 


 投稿日時: 2021-03-28 (58 ヒット)

329()から42日(金)は、展示替えのため全館休館いたします。

43日(土)からは、特別展「観潮楼の逸品-鴎外に愛されたものたち」を開催いたします。

ぜひ、お立ち寄りください。


 投稿日時: 2021-03-27 (108 ヒット)

文京区立森鴎外記念館NEWSの最新号34号をアップしました!

巻頭コラムには、2020年に記念の年を迎えた土屋文明の顕彰について、
群馬県立土屋文明記念文学館の小笠原祐治特別館長に、
同館の取り組みを中心にご紹介いただきました。

また、発売されたばかりの『文京区立森鴎外記念館所蔵 森鴎外宛書簡集3〈う-お〉編』監修者である酒井敏氏に、発刊に寄せて編集の裏話をご執筆いただきました。


本誌は当館での配布ほか、
こちらでもご覧いただけます。
是非ご覧ください!


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