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 投稿日時: 2022-11-24 (211 ヒット)

黒田清輝筆鴎外宛書簡 明治401018日 森鴎外記念館(津和野)寄託

 

この書簡が書かれた明治401907)年は、日本画、洋画、彫刻の各分野を一同に会した官制の公募美術展覧会「文部省美術展覧会」(通称・文展)が始まった年です。

鴎外は第一回目から審査員に名を連ね、洋画や彫刻の審査を担当しました。

この書簡は同じく審査員の一人だった洋画家・黒田清輝が、文展の鑑査や審査の日程を知らせるものです。

端的に用件を記していますが、3日後から始まる文展の一連のスケジュールを急ぎ鴎外に伝えようとしたのでしょうか。

鴎外は翌11月に陸軍省医務局長就任を控えており、多忙な合間を縫って文展の鑑査・審査に出席しました。

 

本書簡は展覧会初出品資料です。是非会場でご覧ください。


 投稿日時: 2022-11-21 (74 ヒット)

1122()は全館休館です。

1123日(水・祝)より通常通り開館いたします。

特別展「鴎外遺産~直筆資料が伝える心の軌跡」を引き続きお楽しみください。


 投稿日時: 2022-11-13 (278 ヒット)

 


 


正岡子規筆鴎外宛書簡 明治2992日 森鴎外記念館(津和野)寄託 


鴎外と子規との縁は、明治285月に日清戦争の戦地で従軍記者として大陸に渡っていた子規が、鴎外を訪問したことから始まります。この書簡は、その翌年、鴎外主宰雑誌「めさまし草」への子規のかかわりを伝えるものです。長兄の看病のため一時帰省した高浜虚子にかわって「めさまし草」と関りを深めた子規は、誤植の指摘、俳句の題目の連絡などを細かに伝えています。


『子規全集』第19巻「書簡二」(昭和531月、講談社)未収録で、展覧会初出品のこの書簡の展示は、1130日までです。お見逃しなく!


 ※本展では期間限定の資料が多数あります。詳細は展示リストをご参照ください。


会期中の休館日は、1122日(火)、1227日(火)~14日(水)、23日(月)、24日(火)です。


 投稿日時: 2022-10-24 (154 ヒット)

 10月25()は全館休館です。


10月26日(水)より通常通り開館いたします。


特別展「鴎外遺産―直筆資料が伝える心の軌跡」を引き続きお楽しみください。


 投稿日時: 2022-10-22 (340 ヒット)

本日1022日より、特別展が開幕しました!


文京区立森鴎外記念館(2012~)では、前身の鴎外記念本郷図書館、本郷図書館鴎外記念室と受け継いできた、原稿や書簡、愛用品、初版本など文学的にも歴史的にも貴重な鴎外遺産を収集・保存してきました。開館10周年を迎えた本年、鴎外文学最高峰とも称される『渋江抽斎(その四十九、その五十)』の直筆原稿が鴎外遺産に加わりました。本展では、この『渋江抽斎』をはじめとする貴重な鴎外直筆原稿を紹介するとともに、近年発見され、森鴎外記念館(津和野)に寄託された鴎外宛書簡の一部を初公開いたします。


森鴎外(1862-1922)の生誕160年・没後100年記念の最終展示です。展覧会初出品資料の数々、近代文学至極の直筆資料の集結をお見逃しなく!


会期は2023129日(日)まで。展覧会の最新情報は、記念館HP等でご確認ください。


会期中の休館日は、1025日(火)、1122日(火)、1227日(火)~14日(水)、23日(月)、24日(火)です。


 



 



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