お知らせ

コレクション展「東京・文学・ひとめぐり~鴎外と山手線一周の旅」開幕!

 投稿日時: 2018-07-06 (1764 ヒット)

現在からちょうど150年前の1868年、江戸府は東京府へと改称されました。

東京には鴎外の他たくさんの文学者が暮らし、それぞれの視点から街の風景を作品に遺しています。これらの描写の中には現代の私たちにとって馴染み深い風景もあれば、まったく異なる景色もあります。本展では、現在東京都心を環状運転する山手線周辺の地域に焦点を当て、ゆかりのある近代文学作品や文学者、鴎外の足跡を館蔵資料から紹介しています。

明治大正から賑やかだった上野や新橋、当時は郊外だった新宿や渋谷など、文学者がどのように描いたのかを眺めながら、東京をひとめぐりします。鴎外と一緒に、時代を超えた東京散歩をお楽しみください!

また79日の鴎外命日(鴎外忌)を記念して、7月限定で鴎外遺言書の原資料を展示しています。鴎外が病床から親友・賀古鶴所に遺言を口述筆記させたのは、ちょうど96年前の今日192276日のことでした。こちらもお見逃しなく!



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