お知らせ
自筆原稿『舞姫』1頁目の展示は28日迄です。
開催中のコレクション展「舞姫―恋する近代小説」では、9月11日(日)までの期間、鴎外のドイツ三部作のうちの『舞姫』と『文づかひ』の自筆原稿を限定公開しています。
会期中、少しでも多くの頁をご覧いただくために、二度の展示替えを予定しており、現在2期目の展示中です。
現在、『舞姫』の原稿は1頁目を開いています。
1頁目には作品タイトル、著者名、本文が鴎外の自筆で書かれており、それをよくよく見てみると…書籍では知ることができない、自筆原稿だからこその推敲の跡や鴎外自身の意図を発見することができます。
なお、『文づかひ』の原稿は本文を貼紙で訂正している箇所がご覧いただけます。
現在の展示箇所は、8月28日(日)までご覧いただけます。
8月29日(月)からは、今度は『文づかひ』の原稿の1頁目を展示いたします。
こちらもタイトルと著者名、本文が鴎外の自筆で書かれていますが、一体どのように書かれているのでしょうか。
なお、『舞姫』の原稿はエリスの“ある設定”を書き直している箇所がご覧いただけます。
自筆原稿特別公開は、9月11日(日)までです。皆様のご来館をお待ちしております。