お知らせ
【今週末まで!】新収蔵品展part2「森類の生涯―ボンチコから作家へ」
投稿日時: 2015-04-13 (1880 ヒット)
鴎外の三男・類は、明治44年、鴎外が49歳のときに生まれた末っ子です。鴎外から、「ボンチコ(坊ちゃんの意)」の愛称でとても可愛がられていましたが、11歳で父を亡くしてしまいます。自らを「不肖の子」と称した類ですが、絵画や執筆を始め、書店「千朶書房」の店主となり、戦争前後の社会を個として生き抜いてきました。
昨年末、ご遺族より文京区に、6千点以上の類旧蔵資料をご寄贈いただきました。展覧会ではその一部を公開し、初公開となるから、類の生涯とその作品を紹介しています。これまで紹介される機会の少なかった、森類の作品を、この機会にぜひご覧ください!