お知らせ

  件
 投稿日時: 2019-08-17 (45 ヒット)

ビールジョッキ

Mug 明治19年1月20日、誕生祝いに送られたビールジョッキです。

 ドイツ留学中の明治19年1月19日、当時お世話になっていた軍医監ヴィルヘルム・ロートより明日誕生会を開くことを知らされます。翌20日にロートの自宅で開かれた誕生会には20名あまりが集まり、その席で贈られたのがこのジョッキでした。蓋には日付と鴎外そしてロートの名が刻まれています。

 いつもは常設部分にレプリカが列品されているこのジョッキですが、コレクション展「文学とビール」会期中は、鴎外がドイツから持ち帰ったオリジナルを展示しています。いつもは見えない部分も眺められる機会です、是非展示会場でご覧ください。

 コレクション展「文学とビール 鴎外と味わう麦酒の話」は10月6日(日)まで開催中です(休館日8月27日(火)、9月24日(火))。

*9月1日(日)には、文京区内大学の学生有志による展示解説を行います(11時~、14時~ 各回30分程度)。


 投稿日時: 2019-07-30 (95 ヒット)

MiniGuide 開催中のコレクション展「文学とビール―鴎外と味わう麦酒の話」のミニ展示ガイドを発売中です(220円)。
 展示中の資料のキャプション、資料として「文学とビール」関連略年譜を収録しました。この機会に是非お買い求め下さい。
 
 コレクション展「文学とビール―鴎外と味わう麦酒の話」は10月6日(日)まで開催中です(休館日:8月27日、9月24日)。ご来館をお待ちしています。
 


 投稿日時: 2019-07-18 (78 ヒット)

 展示室に設置中のタッチパネル「原稿を読む」「葉書を読む」は、

7月19日(金)~22日(月)まで、メンテナンスのため使用できません。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申しあげます。


 投稿日時: 2019-07-15 (128 ヒット)

書簡「森篤次郎筆鴎外宛」 1885(明治18)年11月19日

 

 コーナー展示では、鴎外の初期小説作品『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』(ドイツ三部作)を、鴎外のドイツ留学体験などを交えて紹介しています。
 この書簡は、日本で鴎外を案じる弟・篤次郎(当時18歳、医学生)から、ドレスデンで留学生活を送る鴎外に送られた手紙です。冒頭に「返事」とあるように、鴎外が送った手紙に対する返信とみられます。鴎外のドレスデンでの経験(秋季演習への参加、クロッケー遊び、ベーロウ伯との交流、ザクセン国王への謁見など)に対する感想が散見し、兄・鴎外の充実した日々を喜ぶ篤次郎の姿が目に浮かぶようです。
 鴎外のドレスデンでの経験は、やがて『文づかひ』(明治24年1月発表)に描かれることになります。
 
---
コーナー展示「ドイツ三部作 鴎外が描いたベルリン、ミュンヘン、ドレスデン」
 
●ご案内●
日本近代文学館(東京都目黒区)では、夏季企画展「森鴎外「舞姫」とその時代」を開催中!
詳細は下記よりご確認ください。


 投稿日時: 2019-07-06 (123 ヒット)

OgaiYuigon 7月9日は鴎外の命日です。
毎年7月は、遺言書のオリジナルを展示しています。

 亡くなる3日前の7月1日に鴎外が口述し、親友の賀古鶴所が筆受した遺言書です。
97年前(大正11年/1922年)の今日、鴎外が病床で発した遺志が綴られています。

なお、同じく常設展示では、鴎外が亡くなる一ヶ月半前に賀古に送った書簡(大正11年5月26日付、賀古によって「医薬ヲ斥クル書」と名付けられた)を展示しています。

 医学者だからこそ、自身の死期が近づいていることを察していた鴎外が、医薬に頼ることより「著述」に向かう決意を語った書簡です。

誰にも訪れる「死」と向き合う鴎外の言葉を、是非会場でご覧ください。

*鴎外の命日7月9日(火)(鴎外忌)当日に、展示を観覧された方にオリジナルしおりをプレゼントいたします。


(1) 2 3 4 ... 73 »

ページトップ