お知らせ

  件
 投稿日時: 2019-07-18 (10 ヒット)

 展示室に設置中のタッチパネル「原稿を読む」「葉書を読む」は、

7月19日(金)~22日(月)まで、メンテナンスのため使用できません。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申しあげます。


 投稿日時: 2019-07-15 (38 ヒット)

書簡「森篤次郎筆鴎外宛」 1885(明治18)年11月19日

 

 コーナー展示では、鴎外の初期小説作品『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』(ドイツ三部作)を、鴎外のドイツ留学体験などを交えて紹介しています。
 この書簡は、日本で鴎外を案じる弟・篤次郎(当時18歳、医学生)から、ドレスデンで留学生活を送る鴎外に送られた手紙です。冒頭に「返事」とあるように、鴎外が送った手紙に対する返信とみられます。鴎外のドレスデンでの経験(秋季演習への参加、クロッケー遊び、ベーロウ伯との交流、ザクセン国王への謁見など)に対する感想が散見し、兄・鴎外の充実した日々を喜ぶ篤次郎の姿が目に浮かぶようです。
 鴎外のドレスデンでの経験は、やがて『文づかひ』(明治24年1月発表)に描かれることになります。
 
---
コーナー展示「ドイツ三部作 鴎外が描いたベルリン、ミュンヘン、ドレスデン」
 
●ご案内●
日本近代文学館(東京都目黒区)では、夏季企画展「森鴎外「舞姫」とその時代」を開催中!
詳細は下記よりご確認ください。


 投稿日時: 2019-07-06 (61 ヒット)

OgaiYuigon 7月9日は鴎外の命日です。
毎年7月は、遺言書のオリジナルを展示しています。

 亡くなる3日前の7月1日に鴎外が口述し、親友の賀古鶴所が筆受した遺言書です。
97年前(大正11年/1922年)の今日、鴎外が病床で発した遺志が綴られています。

なお、同じく常設展示では、鴎外が亡くなる一ヶ月半前に賀古に送った書簡(大正11年5月26日付、賀古によって「医薬ヲ斥クル書」と名付けられた)を展示しています。

 医学者だからこそ、自身の死期が近づいていることを察していた鴎外が、医薬に頼ることより「著述」に向かう決意を語った書簡です。

誰にも訪れる「死」と向き合う鴎外の言葉を、是非会場でご覧ください。

*鴎外の命日7月9日(火)(鴎外忌)当日に、展示を観覧された方にオリジナルしおりをプレゼントいたします。


 投稿日時: 2019-07-05 (172 ヒット)

本日、コレクション展「文学とビールー鴎外と味わう麦酒の話」開幕です!

現在の私たちにとって、馴染みの深いお酒であるビールは、明治期にはまだ高価なものでした。鴎外は、明治17~21年に留学したドイツで本場の味に親しみ、「ビールの利尿作用」についての研究も行いました。ドレスデン滞在中には、24歳の誕生日にジョッキをプレゼントされるなど、鴎外にとってビールはゆかりの深いお酒だったと言えます。

本展では、鴎外の日記や書簡などからビールに関する記述を紹介。ビールを通じて深めた鴎外の交友に着目します。また、鴎外作品はじめ近代の文学作品から、飲み方や銘柄、飲まれた場所に特徴が見られるものなど、ビールが印象的に登場している作品を、日本におけるビール普及の歴史と共に紹介しています。

さらに、本展にあわせてカフェとショップとでオリジナルビール「モリキネビール」を販売!!
今年の夏は、鴎外と一緒にビールで乾杯しましょう!


 


 投稿日時: 2019-07-01 (41 ヒット)

7月1日(月)から7月4日(木)まで、展示替え期間のため全館休館いたします。


7月5日(金)からは、コレクション展「文学とビール―鴎外と味わう麦酒(ビール)の話」がはじまります。ぜひ、お立ち寄りください。


 


(1) 2 3 4 ... 72 »

ページトップ