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カテゴリ 特別展 150年目の鴎外 ―観潮楼からはじまる―

2012年 11月 1日 ~ 2013年 1月 20日

 会期は終了しました。たくさんのご来館ありがとうございました。

展示室は1月23日(木)まで、展示替のため閉室しています。

 

開館時間:10:00〜18:00(最終入館は17:30)
休館日:12月25日(火)、12月29日(土)〜1月3日(木)
観覧料:一般500(400)円/65歳以上400円
    ( )内は20名以上の団体料金
    中学生以下無料

  開館記念特別展では、『150年目の鴎外-観潮楼からはじまる-』と題して、記念館の前身である文京区立鴎外記念本郷図書室、文京区立本郷図書館鴎外記念室から受け継いだ、文京区所蔵の鴎外関連資料を中心に、鴎外の人生をたどります。また、2006年に小堀家(鴎外の次女・杏奴のご遺族)よりご寄贈いただいた資料も初公開いたします。

 

 文豪と軍医という異なる世界を強靭に保った鴎外の人生は、遺された日記や自筆原稿、書簡類などからうかがい知ることができます。
鴎外の住居であった観潮楼は、鴎外にとって交流拠点でした。観潮楼歌会をはじめとする集まりや日々の訪問客には、石川啄木、齋藤茂吉、与謝野寛、永井荷風、正岡子規など、多くの文化人たちがいました。日本近代文学のサロンといえる観潮楼での交流や、観潮楼で書かれた作品を通して、文豪鴎外を紹介します。
また、観潮楼には、鴎外と祖母・父・母・弟・妻、そして子どもたちとの暮らしがありました。子どもたちに「パッパ」と呼ばれたり、子どもたちに勉強を教えるために鴎外自ら教科書を手作りしたり・・・新収蔵資料から家庭人鴎外に触れます。
明治という時代を日本の近代化とともに生きた鴎外のメッセージは、現代の私たちに何を語りかけているのでしょう。 ご来館をお待ちしております。

 

「獨逸日記」浄写本 鴎外朱入(館蔵)
「独逸日記」浄写本 鴎外朱入(館蔵)
「みみずくの皿」(鴎外自画素焼皿)1913年1月1日画(館蔵)
「みみずくの皿」(鴎外自画素焼皿)1913年1月1日画(館蔵)
「鴎外から杏奴」1922年5月5日(館蔵)
「文展日本画審査員寄書」(館蔵)
「文展日本画審査員寄書」(館蔵)
「鴎外から杏奴へ」(奈良からの手紙)1922年5月5日(館蔵)
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