夏目漱石筆鴎外宛 明治44(1911)年1月1日付
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資料番号405210 夏目漱石が修善寺に再入院中に、鴎外が部下を見舞わせた礼と、弟子の森田草平に託して自著『門』を進呈する旨が書かれている。 |
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資料番号405210 夏目漱石が修善寺に再入院中に、鴎外が部下を見舞わせた礼と、弟子の森田草平に託して自著『門』を進呈する旨が書かれている。 |