お知らせ

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 投稿日時: 2018-01-13 (67 ヒット)

 
本日より、コレクション展「鴎外・ミーツ・アーティスト―観潮楼を訪れた美術家たち」が始まりました!
 
小説家、陸軍軍医として知られる鴎外ですが、実は美術にも深い造詣があり、多くの美術家たちと交流を持っていました。鴎外の日記を辿ると、美術家たちが鴎外旧居・観潮楼を訪ねてきていたことが、数多く記録されています。
 
本展では、鴎外と交流のあった、昨年生誕150周年を迎えた藤島武二を始め、大下藤次郎、岡田三郎助、久米桂一郎、高村光太郎、武石弘三郎、長原孝太郎、中村不折、平福百穂、宮芳平――洋画家、日本画家、彫刻家と様々な分野の美術家たちに、100年以上の時を経て再び観潮楼に集まってもらいました。鴎外と彼らとの交流を、鴎外に送られた美術家からの葉書、鴎外旧蔵の美術品、鴎外著書の美しい装丁本など、当館のコレクションを通して紹介します。
 
会期中には、関連講演会やギャラリートークも開催しますので、ぜひお越しください!


 投稿日時: 2018-01-08 (65 ヒット)

 1月9日(火)~12日(金)は、展示替えのため全館休館です。

1月13日(土)からは、コレクション展鴎外・ミーツ・アーティスト―観潮楼を訪れた美術家たち』とシンポジウム「深読み?!森鷗外―鷗外とピグマリオン・コンプレックス―」関連ミニ展示『菅実花 The Silent Women』が始まります。


 投稿日時: 2018-01-04 (115 ヒット)

鴎外と漱石の出会い 明治29年1月3日


 あけましておめでとうございます。記念館は本日1月4日より開館しています。


 展覧会では、明治29(1896)年1月3日に根岸の子規庵にて開催された新年句会「発句始」の句会稿を出品しています(写真左・公益財団法人虚子記念文学館蔵)。


 現在並び称されることの多い鴎外と漱石ですが、二人の初めての出会いはこの句会であったと言われています。展示中の箇所は、右ページに漱石が選句末尾に書いた署名、左ページに鴎外の選句が記されています。


 同ケース内には、漱石が高浜虚子に送った書簡(明治29年12月5日、写真右上・公益財団法人虚子記念文学館蔵)も展示しています。「道後の温泉にて神仙体を草したる事(中略)皆過去の記念として今も愉快なる印象を脳裡に留め居候」と虚子らと「神仙体俳句」をつくった思い出を綴っています。この俳句は、鴎外たちが発行した雑誌「めさまし草」巻之3に掲載されました。 


M290103

*写真資料名、左・新年句会稿「発句始」、右上・「夏目漱石筆高浜虚子宛書簡」明治29年12月5日、右下・高浜虚子著『漱石氏と私』書店アルス 大正7年1月刊 いずれも公益財団法人虚子記念文学館蔵


 特別展「明治文壇観測―鴎外と慶応3年生まれの文人たち」は平成30年1月8日(月・祝)まで開催しています。会期末まであと5日となりました。ご来館をお待ちしております。


 投稿日時: 2017-12-25 (136 ヒット)

明日12月26日(火)は、第4火曜日のため、全館休館です。

また、年末年始は12月29日(金)~1月3日(水)まで全館休館です。

開催中の特別展『明治文壇観測ー鴎外と慶応3年生まれの文人たち』は、1月8日(月・祝)までです。

お出かけの際は、ご注意ください。


 投稿日時: 2017-12-22 (172 ヒット)

森鴎外記念館NEWS21号をアップしました!
今号は開館5周年記念号とし、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の編集者で知られる森まゆみ氏のコラムや、11月11日に開催した山崎一穎氏と中島国彦氏の記念対談「鴎外 vs. 漱石」のダイジェスト版など、貴重な記事を多数掲載しています!

森鴎外記念館NEWSは館内ほか、区内文化施設、さらにこちらでもご覧いただけます・


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