お知らせ

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 投稿日時: 2018-01-04 (196 ヒット)

鴎外と漱石の出会い 明治29年1月3日


 あけましておめでとうございます。記念館は本日1月4日より開館しています。


 展覧会では、明治29(1896)年1月3日に根岸の子規庵にて開催された新年句会「発句始」の句会稿を出品しています(写真左・公益財団法人虚子記念文学館蔵)。


 現在並び称されることの多い鴎外と漱石ですが、二人の初めての出会いはこの句会であったと言われています。展示中の箇所は、右ページに漱石が選句末尾に書いた署名、左ページに鴎外の選句が記されています。


 同ケース内には、漱石が高浜虚子に送った書簡(明治29年12月5日、写真右上・公益財団法人虚子記念文学館蔵)も展示しています。「道後の温泉にて神仙体を草したる事(中略)皆過去の記念として今も愉快なる印象を脳裡に留め居候」と虚子らと「神仙体俳句」をつくった思い出を綴っています。この俳句は、鴎外たちが発行した雑誌「めさまし草」巻之3に掲載されました。 


M290103

*写真資料名、左・新年句会稿「発句始」、右上・「夏目漱石筆高浜虚子宛書簡」明治29年12月5日、右下・高浜虚子著『漱石氏と私』書店アルス 大正7年1月刊 いずれも公益財団法人虚子記念文学館蔵


 特別展「明治文壇観測―鴎外と慶応3年生まれの文人たち」は平成30年1月8日(月・祝)まで開催しています。会期末まであと5日となりました。ご来館をお待ちしております。


 投稿日時: 2017-12-25 (197 ヒット)

明日12月26日(火)は、第4火曜日のため、全館休館です。

また、年末年始は12月29日(金)~1月3日(水)まで全館休館です。

開催中の特別展『明治文壇観測ー鴎外と慶応3年生まれの文人たち』は、1月8日(月・祝)までです。

お出かけの際は、ご注意ください。


 投稿日時: 2017-12-22 (242 ヒット)

森鴎外記念館NEWS21号をアップしました!
今号は開館5周年記念号とし、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」の編集者で知られる森まゆみ氏のコラムや、11月11日に開催した山崎一穎氏と中島国彦氏の記念対談「鴎外 vs. 漱石」のダイジェスト版など、貴重な記事を多数掲載しています!

森鴎外記念館NEWSは館内ほか、区内文化施設、さらにこちらでもご覧いただけます・


 投稿日時: 2017-12-21 (299 ヒット)

 合評「雲中語」に関する葉書 明治29年7月~同30年1月

 
 雑誌「めさまし草」掲載作品の中で話題となった合評「雲中語」に関するやりとりが書かれた葉書です。左から森田思軒(翻訳家)筆鴎外宛て葉書2枚、饗庭篁村(小説家、劇評家)筆鴎外宛て葉書3枚です。思軒は、合評で取り上げる書籍の問い合わせや原稿の修正案を伝えています。篁村は主に合評への欠席を伝えるものです。右端の葉書(明治30年1月9日消印)では、欠席を伝えた後に、新年の挨拶を添えています。Untyugo
 
 現在では、電話もしくはメールで伝え、物として残ることの少ない通信を見ることが出来るのも明治という時代ならではと言えるかもしれません。
 
 特別展「明治文壇観測―鴎外と慶応3年生まれの文人たち」は平成30年1月8日(月・祝)まで開催しています(休館日は12月26日、12月29日~1月3日)。ぜひ足をお運びください。


 投稿日時: 2017-12-19 (293 ヒット)

文豪ストレイドッグス×文京区~文豪の街・文京区スタンプラリー~ 



 平成29年12月20日(水曜日)~平成30年1月31日(水曜日)の間、区内文豪ゆかりの地を巡るスタンプラリーと『文豪ストレイドッグス』の漫画や小説のイラスト展示を実施します。


最終入館、チケットの販売は17:30までです。


詳細はこちらのHPでご確認ください。




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