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特別展「鴎外遺産~直筆資料が伝える心の軌跡』」展示会場から~その1

 投稿日時: 2022-11-13 (286 ヒット)

 


 


正岡子規筆鴎外宛書簡 明治2992日 森鴎外記念館(津和野)寄託 


鴎外と子規との縁は、明治285月に日清戦争の戦地で従軍記者として大陸に渡っていた子規が、鴎外を訪問したことから始まります。この書簡は、その翌年、鴎外主宰雑誌「めさまし草」への子規のかかわりを伝えるものです。長兄の看病のため一時帰省した高浜虚子にかわって「めさまし草」と関りを深めた子規は、誤植の指摘、俳句の題目の連絡などを細かに伝えています。


『子規全集』第19巻「書簡二」(昭和531月、講談社)未収録で、展覧会初出品のこの書簡の展示は、1130日までです。お見逃しなく!


 ※本展では期間限定の資料が多数あります。詳細は展示リストをご参照ください。


会期中の休館日は、1122日(火)、1227日(火)~14日(水)、23日(月)、24日(火)です。


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