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特別展「明治文壇観測―鴎外と慶応3年生まれの文人たち」開幕!

 投稿日時: 2017-10-07 (363 ヒット)

本日、特別展「明治文壇観測―鴎外と慶応3年生まれの文人たち」が開幕しました!

本年は慶応3年から150年の年にあたり、同年生まれの文人たち―漱石・紅葉・露伴・子規・齋藤緑雨・三木竹二が150歳を迎える年でもあります。鴎外が主宰した文芸雑誌「めさまし草」(明治29年1月~同35年2月)には、これら6人の慶応3年生まれが集いました。鴎外・露伴・緑雨・紅葉らによる合評形式の文芸評論、子規一門の句が多く掲載された俳句欄、創刊号から連載された三木竹二の劇評など、同誌では近代文学の出発期を主導した鴎外と慶応3年生まれたちとの共演が目立ちます。
 
本展では「めさまし草」を座標軸に、鴎外と6人の文学交流を紹介すると共に、彼らの活動を通しての〝明治文壇観測〞を試みます。
本展は、開館5周年を迎える当館の記念展でもあります。展覧会期間中は、関連講演会やギャラリートークのほか、さまざまなイベントを開催予定です。イベントにあわせても良し、展覧会だけを楽しむも良し、気候の良い秋の日に是非お出かけください。

 
 
 
 


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