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展示会場から「森家三兄弟―鴎外と二人の弟」その1

 投稿日時: 2017-08-03 (242 ヒット)

 現在開催中のコレクション展「森家三兄弟―鴎外と二人の弟」では、今ではあまり語られることの少なくなってしまった鴎外の二人の弟、篤次郎(とくじろう)と潤三郎(じゅんざぶろう)の業績、そして森家三兄弟の絆を紹介しています。

 

印鑑「参木之舎(みきのや)」 明治12(1879)年頃 

    

 この印鑑は、17歳頃の鴎外が5歳年下の篤次郎と共に、買い集めていた蔵書に押印していたといわれる手製の蔵書印です。苗字の「森」が三つの「木」であることにちなんで、「参木之舎」と彫られています。後に劇評家として活躍した篤次郎が、「三木竹二」と名乗っていたことも、三つの「木」が原点となっています。
さて、気になる「参木之舎」の印影は…?是非、会場で印鑑と一緒に展示してある「印譜帳」をご覧ください!

 


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